【歌舞伎】新版歌祭文 · 野崎村（1976 二代目澤村藤十郎袭名公演）
搬运。古早画质。昭和50年（1975）岁末，歌舞伎纪伊国屋一代名家八代目澤村宗十郎故去。昭和51年9月（1976）其长子五代目澤村訥升随即袭名九代目澤村宗十郎，次子澤村清四郎同時袭名二代目澤村藤十郎。作为一名优秀的关西风格歌舞伎演员，澤村藤十郎的女形角色演绎非常性感和动人，很好地继承了父亲八代目的传统，浄瑠璃作家近松半二的世話物名作「新版歌祭文」野崎村一段，是他此次在歌舞伎座袭名公演的剧目之一，阵容：二代目澤村藤十郎（久作娘お光）、十三代目片岡仁左衛門（百姓久作）、十代目市川海老蔵即十二代目市川團十郎（丁稚久松）、五代目中村勘九郎即十八代目中村勘三郎（油屋娘お染）、十三代目片岡我童（後家お常）、三代目尾上多賀蔵（船頭権六）、二代目中村小山三（下女およし）等、三代目竹本米太夫（浄瑠璃）、豊沢瑩緑（三味線）、鶴沢扇糸（三味線）。
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